R2上のMetric Space, Rn上のMetric Spaceを整理。
明日は、Rn上のε近傍の諸類型(距離をユークリッド距離にした場合などの具体例)を書き出す。
これが終わったら、n変数関数の極限へ戻る。
2007年8月18日土曜日
2007年8月16日木曜日
2007年8月15日水曜日
2007年8月14日火曜日
2007年8月13日月曜日
2007年8月12日日曜日
昨日の作業の続き
昨日の作業の続きを完了。更新は行わず。
明日は、n次元ユークリッド空間の点列の収束と、各座標の数列の収束との関係の証明。
しかし、これをやると、n次元ユークリッド距離の性質を、計量実ベクトル空間との関連付けをしながら整理する必要がでてくる。
ここをとばして、点列の極限の演算の定理に進むのも、ひとつか。
明日は、n次元ユークリッド空間の点列の収束と、各座標の数列の収束との関係の証明。
しかし、これをやると、n次元ユークリッド距離の性質を、計量実ベクトル空間との関連付けをしながら整理する必要がでてくる。
ここをとばして、点列の極限の演算の定理に進むのも、ひとつか。
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